2010年08月20日
東映太秦映画村、「お化け大学校京都キャンパス 化け大祭」で『おばけがとびだす!クイズラリー』ほかAR(拡張現実)関連企画を実施
株式会社東映京都スタジオ(京都市右京区 取締役社長 眞澤洋士)は、2010年8月21(土)より22日(日)まで開催する『映画村妖怪まつり』における「お化け大学校京都キャンパス」企画の一環として、株式会社角川書店、株式会社中央公論新社、株式会社コンセプトとタイアップし、「おばけがとびだす!クイズラリー」ほかAR(拡張現実)関連企画を実施いたします。
「おばけがとびだす!クイズラリー」では、当日会場で配布されるカードを受け取り、指定された村内4箇所のポイントを巡ってクイズに答えると、宮部みゆき氏の新刊『あんじゅう 三島屋変調百物語事続』(2010年 中央公論新社)に登場する妖怪キャラクターが飛び出すように見える体験が可能となります。ゴールした全員に特製しおりが進呈されるほか、ラリーに参加いただいた方(ボーナスポイントで回答された方)各日先着500名様にプレゼントも進呈されます。技術面では、株式会社コンセプトにより今話題のAR(拡張現実)技術が採用されています。
あわせて、京極夏彦氏の新刊『西巷説百物語』(2010年 角川書店)掲載の妖怪キャラクターがiPhoneなどのARアプリを通して村内に浮かんで見える「AR妖怪図鑑」も実施されます。
また、本企画の内容は時代劇ルネサンスプロジェクト(後出を参照)により外国人のお客様にも楽しんでいただけるよう英語案内も整備されております。
■『おばけがとびだす!クイズラリー』ほかAR(拡張現実)関連企画
▽開催期間
2010年8月21日(土)~2010年8月22日(日)
▽参加方法
お化け大学京都キャンパス(東映太秦映画村)内
「化け市、化け座」もののけ市「お化け大学校ARキャンパスブース」などでクイズラリーカードを受け取り、村内の4つのポイントを回っていただきます。またブースでは、各種デモンストレーションが見られます。外国語対応可。
▽「おばけがとびだす!クイズラリー」参加特典
・ボーナスポイント(No.17スタジオ)でのクイズ回答者:
特別プレゼント(各日先着500名様)。受渡場所:No.17スタジオ。
・参加者(ゴールした方):
とびだすおばけしおり2種。受渡場所:「お化け大学校ARキャンパス」ブース。
■お化け大学校とは
「お化け大学校」は、世界で唯一の妖怪マガジン『怪』(角川書店刊)が企画する、大人から子供まで楽しめるエンタテイメント・プロジェクト。総長に水木しげる大先生をいただき、荒俣宏教授や京極夏彦教授などを講師に迎え、特定の校舎を持たず、全国各地でイベントや講義など、お化けや妖怪にまつわるオモシロイことを実施しています。
今年7月17日~8月29日には、東映太秦映画村を舞台に「お化け大学校京都キャンパス」を開校。8月21日・22日の「化け大祭」を中心に、京都の夏をお化けで盛り上げます。
お化け大学校「化け大倶楽部」
https://obakedai.jp/
お化け大学校京都キャンパス
http://www.obakedai-kyoto.jp/
■『あんじゅう 三島屋変調百物語事続』
宮部みゆき 中央公論新社 1890 円(税込)
<内容>
江戸は神田、袋物屋の三島屋には、不思議を語る部屋がある……
ほっこり温かく、ちょっと奇妙で、きゅんと切なく、ぞおっと怖い。
おちかが集める変わり百物語のはじまりです。
■『西巷説百物語』
京極夏彦 角川書店 1995 円(税込)
<内容>
京極節の真骨頂、シリーズ第五弾。
人の数だけ傷みがあり、傷むところも、傷み方もそれぞれだ。
様々に生きづらさを背負う人間たちの業を、林蔵があざやかな仕掛けで解き放つ。
■時代劇ルネサンスプロジェクトとは
「時代劇ルネサンスプロジェクト」とは、時代劇とそれらを育んできた文化の街、京都を海外にPRし、海外の方々に京都の美しさ、楽しさ、安らぎを発見、そして体験していただくためのプロジェクトです。
海外の視点から時代劇と京都の魅力を再発掘し、海外の方々に楽しんでいただけるよう、日本語を含む9ヶ国語(日・英・中・台・韓・仏・独・伊・西)に対応した10名のメンバーが東映太秦映画村を基地として活動を展開しています。
本事業は京都府委託事業として、株式会社東映京都スタジオ、株式会社インテージ、ビーンズ株式会社が運営に参加しています。